自然体験が子どもたちの興味を深め、やる気を育てる！
「水辺に学ぶ体験レポート　Vol.4」
鳥取県八頭町立船岡小学校の自然体験活動を紹介。

公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団では、子どもたちが積極的に水辺に出かけ、そこでの発見・体験を通して感じたこと・学んだことを自由に描いた作品を募集する「全国児童 水辺の風景画コンテスト」を実施しています。

子どもたちは、水辺などの自然の中で多くの体験をし、五感で感じることで、学び・考え・表現し、心身が育まれていきます。
そこで、このコンテストに応募された作品が描かれる背景として、学校や幼稚園・保育園、家庭、地域等において実際に行われているさまざまな取り組みについてご紹介しています。

今回は、鳥取県八頭郡にある八頭町立船岡小学校を訪問し、学校の近くを流れる見槻川で行われた自然体験授業の様子と学校のめざす姿についてレポートにまとめました。
生き物の観察や飼育、自然の中で遊ぶことの楽しさだけでなく、自然体験がもつ素晴らしい効果について描いています。ぜひご覧ください。

▼水辺に学ぶ体験レポート　Vol.4
http://www.ymfs.jp/project/support/contest/report/vol_04/

▼「全国児童 水辺の風景画コンテスト」についてはこちら
http://www.ymfs.jp/project/support/contest/


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