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2輪ジャーナリスト根本健氏による「ハンドリングのヤマハ」Web連載開始。ヤマハがこだわり続けてきたハンドリング特性とは? 最新機種「トリシティ」の試乗映像も収録。

ヤマハ発動機が伝統的に守り続けているオートバイのハンドリング特性。それは、人間の感性に馴染む自然な応答性である。高い次元でバランスされたその延長線にこそ、走る楽しさがあるとヤマハは考えてきた。

そんなヤマハの技術思想を、元ライダースクラブ編集長の根本健氏がわかりやすく解説する連載企画がスタート。第一回目は、発表になったばかりの最新機種「TRICITY(トリシティ)」。フロント2輪、リア1輪の3輪という新たな取組みでヤマハは何を目指しているのか?そのハンドリング特性は?驚きの試乗インプレッションを映像とテキストでわかりやすく解説しています。

「ハンドリングのヤマハ Vol.1」
http://global.yamaha-motor.com/jp/yamahastyle/yamaha-handling/


前編:驚きすら感じたスポーツバイクなみのハンドリング。
http://global.yamaha-motor.com/jp/yamahastyle/yamaha-handling/list/vol01/01.html

後編:YZR-M1を開発したエンジニアの狙い。それは人間の感性に馴染む特性。
http://global.yamaha-motor.com/jp/yamahastyle/yamaha-handling/list/vol01/02.html


「ハンドリングのヤマハ by 根本健」は、今後約1年にわたって連載を予定しています。1960年代から「ハンドリングのヤマハ」と言わせしめてきたのは何故か?ライダーの感性に馴染みやすいハンドリングを目指したヤマハスポーツバイクづくりの歴史を、昔からのファンなら懐かしい時代背景や逸話を織り交ぜながら展開していきますので、どうぞご期待ください。


<本件に関するお問い合わせ先>
ヤマハ発動機株式会社
広報宣伝部WEBグループ
Tel:0538-37-4345

関連URL:http://global.yamaha-motor.com/jp/

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