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ヤマハが守り続けているオートバイのハンドリング特性とは?バイクファン必見のWeb連載企画”ハンドリングのヤマハ”Vol.6公開!

ヤマハ発動機が伝統的に守り続けているオートバイのハンドリング特性。それは、人間の感性に馴染む自然な応答性である。高い次元でバランスされたその延長線にこそ、走る楽しさがある。
そんなヤマハの技術思想を、元ライダースクラブ編集長の根本健氏がわかりやすく解説する連載企画の6回目「ハンドリングのヤマハの新時代を拓いたFZ750」が公開となりましたので、是非ご覧ください。

Vol.6「ハンドリングのヤマハ」の新時代を拓いたFZ750
http://global.yamaha-motor.com/jp/yamahastyle/yamaha-handling/list/vol06/01.html

今回は、1985年、傑作車と言われるFZ750が生まれるまでのストーリー。フロント16インチを採用しながらも、安定性をベースとした人間の感性に馴染む「ヤマハハンドリング」伝統の感性を崩さず、新しい次元に挑戦していく様子を当時の開発者の証言を交えながら具体的に解説しています。


「ハンドリングのヤマハ by 根本健」は、ヤマハ発動機の企業サイトにて来春まで連載を予定しています。1960年代から「ハンドリングのヤマハ」と言わせしめてきたのは何故か?ライダーの感性に馴染みやすいハンドリングを目指したヤマハスポーツバイクづくりの歴史を、昔からのファンなら懐かしい時代背景や逸話を織り交ぜながら展開していきますので、どうぞご期待ください。

「ハンドリングのヤマハ」トップページ
http://global.yamaha-motor.com/jp/yamahastyle/yamaha-handling/

「ハンドリングのヤマハ」過去記事一覧ページ
http://global.yamaha-motor.com/jp/yamahastyle/yamaha-handling/list/



<本件に関するお問い合わせ先>
ヤマハ発動機株式会社
広報宣伝部WEBグループ
Tel:0538-37-4345

関連URL:http://global.yamaha-motor.com/jp/

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