ヤマハが守り続けているオートバイのハンドリング特性とは?バイクファン必見のWeb連載企画”ハンドリングのヤマハ”Vol.8公開!
ヤマハ発動機が伝統的に守り続けているオートバイのハンドリング特性。それは、人間の感性に馴染む自然な応答性である。高い次元でバランスされたその延長線にこそ、走る楽しさがある。
そんなヤマハの技術思想を、元ライダースクラブ編集長の根本健氏が歴史を紐解きながらわかりやすく解説する連載企画の8回目「ネイキッドのスポーツバイクらしさはどこで感じるのか」が公開となりましたので、是非ご覧ください。
Vol.8「ネイキッドのスポーツバイクらしさはどこで感じるのか-レプリカとは異なるハンドリングの感性追求-」
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol08/01.html
今回は、1990年代、レプリカ・ブームからネイキッド・ブームへとトレンドが変る中、後発となったヤマハがXJRでネイキッドモデルの新たなハンドリングを完成させていくストーリー。安定性をベースとした人間の感性に馴染む「ヤマハハンドリング」伝統の感性を崩さず、常に新しい次元に挑戦していく様子を当時の開発者の証言を交えながら具体的に解説しています。
「ハンドリングのヤマハ by 根本健」は、ヤマハ発動機の企業サイトにて本年5月頃まで連載を予定しています。1960年代から「ハンドリングのヤマハ」と言わせしめてきたのは何故か?ライダーの感性に馴染みやすいハンドリングを目指したヤマハスポーツバイクづくりの歴史を、昔からのファンなら懐かしい時代背景や逸話を織り交ぜながら展開していきますので、どうぞご期待ください。
「ハンドリングのヤマハ」トップページ
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/index.html
過去掲載分
・Vol.1 From the Racetrack to the Street "Tricity" ※映像あり
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol01/01.html
・Vol.2 伝説の誕生 ※映像あり
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol02/01.html
・Vol.3 4ストロークへのチャレンジ ビッグツインへのこだわり
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol03/01.html
・Vol.4 XS-1からXJ650へ。ビッグバイクハンドリングの礎
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol04/01.html
・Vol.5 レーシングDNAの発動。スーパースポーツのマイルストーン、TZR250
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol05/01.html
・Vol.6 ハンドリングのヤマハの新時代を築いたFZ750
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol06/01.html
・Vol.7 レーサーレプリカの全盛期。そこでも、扱いやすさを貫いたFZR400、FZR1000
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol07/01.html
<本件に関するお問い合わせ先>
ヤマハ発動機株式会社
コーポレートコミュニケーション部WEBグループ
Tel:0538-37-4345
そんなヤマハの技術思想を、元ライダースクラブ編集長の根本健氏が歴史を紐解きながらわかりやすく解説する連載企画の8回目「ネイキッドのスポーツバイクらしさはどこで感じるのか」が公開となりましたので、是非ご覧ください。
Vol.8「ネイキッドのスポーツバイクらしさはどこで感じるのか-レプリカとは異なるハンドリングの感性追求-」
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol08/01.html
今回は、1990年代、レプリカ・ブームからネイキッド・ブームへとトレンドが変る中、後発となったヤマハがXJRでネイキッドモデルの新たなハンドリングを完成させていくストーリー。安定性をベースとした人間の感性に馴染む「ヤマハハンドリング」伝統の感性を崩さず、常に新しい次元に挑戦していく様子を当時の開発者の証言を交えながら具体的に解説しています。
「ハンドリングのヤマハ by 根本健」は、ヤマハ発動機の企業サイトにて本年5月頃まで連載を予定しています。1960年代から「ハンドリングのヤマハ」と言わせしめてきたのは何故か?ライダーの感性に馴染みやすいハンドリングを目指したヤマハスポーツバイクづくりの歴史を、昔からのファンなら懐かしい時代背景や逸話を織り交ぜながら展開していきますので、どうぞご期待ください。
「ハンドリングのヤマハ」トップページ
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/index.html
過去掲載分
・Vol.1 From the Racetrack to the Street "Tricity" ※映像あり
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol01/01.html
・Vol.2 伝説の誕生 ※映像あり
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol02/01.html
・Vol.3 4ストロークへのチャレンジ ビッグツインへのこだわり
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol03/01.html
・Vol.4 XS-1からXJ650へ。ビッグバイクハンドリングの礎
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol04/01.html
・Vol.5 レーシングDNAの発動。スーパースポーツのマイルストーン、TZR250
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol05/01.html
・Vol.6 ハンドリングのヤマハの新時代を築いたFZ750
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol06/01.html
・Vol.7 レーサーレプリカの全盛期。そこでも、扱いやすさを貫いたFZR400、FZR1000
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/yamaha-handling/list/vol07/01.html
<本件に関するお問い合わせ先>
ヤマハ発動機株式会社
コーポレートコミュニケーション部WEBグループ
Tel:0538-37-4345