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ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」
1月からアートなモノ創り・ヤマハの世界観を表現する「デザイン・技術展示」、降雪地の人びとの生活をサポートする「ライフスタイル展示」を開始

 ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」は、1月から館内の展示を一部変更し、より多くのお客さまが新たな“感動”に出会える場を提供します。

 新たな展示の具体的内容は、
1.「デザイン・技術展示」について、人間の感性に訴える性能・技術とデザインの融合をめざすモノ創り思想“The Art of Engineering”を表現

(デザイン展示)
ヨーロッパで発表された新製品「MT-10」を素材に造形コンセプトやプロセスを紹介するとともに、多彩な製品シルエットを組み合わせたイラストでヤマハの“ひろがるモビリティの世界”を表現しています。

(技術展示)
乗り物の「ハンドリング(操縦性)」をテーマに、各主要パーツがなぜこの形状・材質なのかを分かりやすく解説しています。


2.「ライフスタイル展示」ついて、冬季製品を扱った、より豊かな生活の場面を表現

「スノーモビル」と「除雪機」を取り上げ、降雪地の人びとの楽しく、快適な生活をサポートする場面を再現しています。


 また、コミュニケーションプラザでは開館以来の来館者が200万人に到達したことを記念し、お客さまへの感謝の意を込めて3階プラザカフェのメニューを、1月29日(金)まで2割引で提供します。


[ヤマハコミュニケーションプラザ情報]
 http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/
 
[問い合わせ先]
 ヤマハコミュニケーションプラザtel:0538-33-2520 

関連URL:http://global.yamaha-motor.com/jp/

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