ヤマハ発動機 “第7回 マリンクリーン活動 in 浜名湖” を実施、約370kgのゴミを回収
ヤマハ発動機株式会社では、身近な自然を守るための活動のひとつとして、2013年から社員による浜名湖の清掃を定期的に行っており、6月17日に7回目となる活動を実施しました。マリン製品の開発・製造を行う当社ならではの特徴と言えるのが、水上オートバイやボートなど、当社マリン製品を使うことで、陸からではアクセスが難しい湖岸についても清掃を行うところです。
浜名湖は湖岸線が非常に長いことから、毎回、少しずつ場所を移動しながら清掃活動を行っており、今回はJR東海道本線の弁天島駅周辺湖岸および砂州を対象としました。参加した社員約120名はボート11艇、水上オートバイ7艇にそれぞれ分乗し、移動しながら、湖岸を約2時間に渡って清掃しました。
なお、この日回収したゴミは、燃えるゴミ:約260kg、燃えないゴミ:約110kgとなりました。
[この件に関する問い合わせ先]
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
Tel.0538-32-1145
浜名湖は湖岸線が非常に長いことから、毎回、少しずつ場所を移動しながら清掃活動を行っており、今回はJR東海道本線の弁天島駅周辺湖岸および砂州を対象としました。参加した社員約120名はボート11艇、水上オートバイ7艇にそれぞれ分乗し、移動しながら、湖岸を約2時間に渡って清掃しました。
なお、この日回収したゴミは、燃えるゴミ:約260kg、燃えないゴミ:約110kgとなりました。
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