新型「MT-09」など合計65台の製品を展示、世界最大級のドイツモーターサイクルショー「INTERMOT 2016」に出展
ヤマハ発動機株式会社の欧州統括会社Yamaha Motor Europe N. V.(YMENV)は、10月5日(4日はプレスデー)からドイツ・ケルンで開催の「INTERMOT 2016国際オートバイ・スクーター専門見本市」に出展しています。
「INTERMOT」は2年ごとにドイツ・ケルンで開催され、参考出展モデルや新製品を含め、二輪車製品が数多く出展される世界最大級の国際モーターサイクルショーです。
今回、ヤマハブースで最も注目を集めているのは、初のマイナーチェンジを施した新型「MT-09」で、走りのパフォーマンスを向上させただけではなく、外観も大幅に刷新しています。欧州のみならず日本でも人気の「MT」シリーズは新型「MT-09」のほかに「MT-10」「MT-07」「MT-03」「MT-125」など豊富なラインナップを一堂に展示し、「MT」ワールドを訴求しています。
ヤマハブースでの二輪車展示台数は55台で、このほか、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル「YXZ1000R」や発電機「EF3000ISE」など10台を展示、合計65台の出展となっています。
4日に開催されたプレスデーでは、執行役員のEric de Seynes(エリック ドゥ セイン)が「私達はお客さまのヤマハブランドへの高い満足度を持続していくために、そして、さらに将来の新しいライダーを獲得していくために、このINTERMOTで発表しているような新製品を順次導入していきます。2017年は、ヤマハにとってエキサイティングな年になるでしょう。」とスピーチしました。
<本件に関するお問い合わせ先>
ヤマハ発動機株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
Tel:0538-32-1145(本社)
「INTERMOT」は2年ごとにドイツ・ケルンで開催され、参考出展モデルや新製品を含め、二輪車製品が数多く出展される世界最大級の国際モーターサイクルショーです。
今回、ヤマハブースで最も注目を集めているのは、初のマイナーチェンジを施した新型「MT-09」で、走りのパフォーマンスを向上させただけではなく、外観も大幅に刷新しています。欧州のみならず日本でも人気の「MT」シリーズは新型「MT-09」のほかに「MT-10」「MT-07」「MT-03」「MT-125」など豊富なラインナップを一堂に展示し、「MT」ワールドを訴求しています。
ヤマハブースでの二輪車展示台数は55台で、このほか、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル「YXZ1000R」や発電機「EF3000ISE」など10台を展示、合計65台の出展となっています。
4日に開催されたプレスデーでは、執行役員のEric de Seynes(エリック ドゥ セイン)が「私達はお客さまのヤマハブランドへの高い満足度を持続していくために、そして、さらに将来の新しいライダーを獲得していくために、このINTERMOTで発表しているような新製品を順次導入していきます。2017年は、ヤマハにとってエキサイティングな年になるでしょう。」とスピーチしました。
<本件に関するお問い合わせ先>
ヤマハ発動機株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
Tel:0538-32-1145(本社)