ヤマハ発動機のモーターサイクル「XSR900」とスクーター「Vino Deluxe」がオートカラーアウォード「特別賞」を受賞
ヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「XSR900」とスクーター「Vino Deluxe」におけるCMFGデザイン戦略が、一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)が主催するカラーデザインコンテスト「オートカラーアウォード2016」において、「特別賞」を受賞しました。
CMFGデザイン戦略は、デザインの重要な要素であるColor(色)・Material(素材)・Finish(仕上げ)に加え、二輪車のデザインに重視されるGraphicを加えたサーフェイスデザインの取り組みです。
オートカラーアウォードは、車両のカラーデザインの企画力や形との調和を含む内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度で、1998年から始まり、今年で19回目となります。一昨年から四輪以外の車両も応募可能となり、このたび、当社は昨年のMTシリーズのRB(レーシングブルー)カラー戦略に続き、2度目の受賞となりました。
■授賞理由
四輪とは異なるCMFが求められる二輪において、独自の新しい提案をしていることが評価される。特に「XSR900」は、ヤマハの持つ楽器の技術を用いて、クラフトのようなデザインを完成させたことが注目される。「クラフト」は今の時代のキーワードと言える。
■製品情報ページ
「XSR900」http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/xsr900/
「Vino Deluxe」http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/vino/
■ヤマハ発動機 デザインアワードサイト
http://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/awards/
[この件に関する問い合わせ先]
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
Tel.0538-32-1145
CMFGデザイン戦略は、デザインの重要な要素であるColor(色)・Material(素材)・Finish(仕上げ)に加え、二輪車のデザインに重視されるGraphicを加えたサーフェイスデザインの取り組みです。
オートカラーアウォードは、車両のカラーデザインの企画力や形との調和を含む内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度で、1998年から始まり、今年で19回目となります。一昨年から四輪以外の車両も応募可能となり、このたび、当社は昨年のMTシリーズのRB(レーシングブルー)カラー戦略に続き、2度目の受賞となりました。
■授賞理由
四輪とは異なるCMFが求められる二輪において、独自の新しい提案をしていることが評価される。特に「XSR900」は、ヤマハの持つ楽器の技術を用いて、クラフトのようなデザインを完成させたことが注目される。「クラフト」は今の時代のキーワードと言える。
■製品情報ページ
「XSR900」http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/xsr900/
「Vino Deluxe」http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/vino/
■ヤマハ発動機 デザインアワードサイト
http://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/awards/
[この件に関する問い合わせ先]
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
Tel.0538-32-1145