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ギガ死の恐怖から解き放たれた月初の今、第46回東京モーターショーの特設爆速サイトを少しだけデコりました!!

ヤマハ発動機は11月1日、第46回東京モーターショー特設爆速サイトを少しだけリニューアルしました。

【東京モーターショー特設爆速サイト】
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/tokyo-motorshow-2019-bs/

10月23日の公開直後から、「ノスタルジーを感じた」「某有名俳優のホームページみたいだ」とSNSで話題になった東京モーターショー特設爆速サイト。11月になり、スマホのデータ通信量を心配しなくても良くなった今、新たなプログラムを追加し、インターネット黎明期の1990年代後半~2000年代前半の頃、個人で制作したホームページで多用されていた「マウスストーカー」を実装。カーソルの後を追うように、ハートのアイコンがキラキラと付いてまわる仕様を追加し、さらにノスタルジー感をアップさせました。

データ通信量を増やすプログラムの追加ではありますが、電話回線をパソコンにつないで「ピ~ヒョロロ~、ピポン ピポン」とネット接続していた頃を懐かしむことができる見た目に仕上がっており、パソコンだけでなくスマホでも同様の動作を実装しています。

【告知】
11月4日(月)まで行われている「第46回東京モーターショー2019」では、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
ヤマハ発動機のメインブースは東京ビックサイト「西2ホール」にありますが、それ以外の場所にも出展しています。
「OPEN ROAD」と呼ばれるシンボルプロムナード公園には、NIKEN、SR400やYZF-R25、スノーモビルやマリンジェットを展示しており、ゆりかもめ線 東京ビッグサイト駅の横にあるTFTビル東館には、MotoGPマシン「YZR-M1」とJSB1000仕様の「YZF-R1」を展示しています。

注1)コンテンツの一部に外部の動画サイトへのリンクがありますが、リンク先での読み込み速度は変わる可能性があります。
注2)”爆速”とは、ページの読み込み速度をイメージした言葉であり、情報の更新速度とは関係ありません。
注3)SNSで皆さまからの要望が高かったアクセスカウンターですが、諸般の事情により実装を見送っております、忘れていたワケではありません。

<本件に関するお問い合わせ先>
ヤマハ発動機株式会社
コーポレートコミュニケーション部 WEBグループ
Tel:0538-37-4345

関連URL:https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/tokyo-motorshow-2019/

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