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SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」VOL.4を公開

ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第4弾として「ささめく水面、運河の町」編を公開しました。


当社では、環境や資源、交通や産業などに関わる重要な社会課題に対し、これまでの事業活動で培った技術や知見、ネットワーク等を活かした独自アプローチによる幅広い活動を行っています。SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」では、大小さまざまな課題と向き合い、その解決に向けて取り組む人びとの営みを現場から紹介します。

Vol. 04 ささめく水面、運河の町
静かに、そしてゆっくりと。水上のロースピードモビリティで、運河を蘇らせる取り組み。
日本語 https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/


かつて北海道開拓の玄関口を担った小樽の町は、小舟が行き交う運河とともに栄えてきた。故郷の大切な資産に翳りを感じた男は、その瞬間を「義務が発生した」と振り返る。人びとを乗せて運河を進むクルーズボート。「生きている運河は美しくなってゆく」と信じている。
次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」搭載のクルーズ船による、小さな船旅。




本件に関するお問合わせ先
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ 
TEL:0538-32-1145
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